解離性同一性障害の当事者の記録

主観的な、DID患者としての日々の徒然です

「発作」について〜⑥

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スピッツ'まもるさん'


フラウ・カール・ドゥルシュキー、ハイブリッド・パーペチュアルローズ。10才のとき出現。学校へ行く。家事をこなす。生活の全てを楽しみことを傍らで示していた。ピアノ演奏、微積分計算等に対し驚くべき集中力を発揮。感情が豊か、同情心に厚く、魅力的な人です。直近では診察に先導し非情で残酷で救いのない過去の出来事全てを共に耐え忍びました。共に傷付きました。共に苦しみ打ちのめされました。


日頃は音にもききつらん、今や目にも見賜う。我が脳内にさる者有りと知らし召されたる。ウサ男見参。