解離性同一性障害の当事者の記録

主観的な、DID患者としての日々の徒然です

「発作」について〜②

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スピッツ'ブービー'


転院という一大イベント。特に当てはないが自宅から通えること、専門医が居ることなど制約がないわけではない。だけど前向きに考えている。


「解離当事者の主観的体験は、患者からも治療者からも見事に切り離され、受容され理解されるということもなく寂しく漂うばかりである」


    ( 金剛出版  2017年 柴山雅俊 「解離の舞台」)