解離性同一性障害の当事者の記録

主観的な、DID患者としての日々の徒然です

イリーガル

https://open.spotify.com/track/3SdTKo2uVsxFblQjpScoHy?si=yhwo-Ae9STibQsqD3GMv8AベンE・キング'stand by me'貴女をここで今引き受けてしまうことは貴女にとっても不都合なことになるよ、つまりここには貴女を診察出来る人は居ない、だから貴女は現時点で…

「発作」について〜⑭

https://open.spotify.com/track/2XXXPN8xMAR9kot7S0GLbE?si=Hs0-wQy5Rie4-SDGQmQHTgCNBLUE'Hey You'来週新しい病院それ考えると不安募り出鱈目に踊り出しそう。なんだかんだ私は私独自のステップ楽勝陽気に凌いで来たわけ。ズンチズンチ〜〜

「発作」について〜⑬

https://open.spotify.com/track/7J0pZAtI5oYsiTT6bZFjkY?si=m2M-YIIqQju1PVWlT2lT_g東京ディズニーランド'エレクトリカルパレード'脳の中が大騒ぎ。そうさみんな仲良しさ。全宇宙の平和を願ってさ。薬なんて効かないんだよ。キャパオーバーがデフォです。

「発作」について〜⑫

https://open.spotify.com/track/1hThqMWSKafftmLhsos9g2?si=alIniXOMRgyWciOkpi1raAスピッツ'胸に咲いた黄色い花'かつての隠蔽空間でのわたしには衝動も欲求もなかったのだ。全ては必然であり予定でありときに想定内の予定外だったのだ。ヒトの内なる場所に…

「発作」について〜⑪

https://open.spotify.com/track/2S1NmeDsgycf8GSaEyGusa?si=cnkw4OHPRsC4sQwHsNVGfw大橋トリオ'アンジュリア'無理して仰け反って青空靴を履く外へ出たひとり右ひだり右ひだり足が止まる右ひだり右おうちに帰る忘れ物はない寂しい時間通りではない旅人である…

「発作」について〜⑩

https://open.spotify.com/track/5JTifhhY3xVMClctpOSpDo?si=vDCddjq6RfSj8yoqrlsPWQスピッツ'見っけ'発作とは端的に言えば私の想像的な隠蔽空間でのみ生きていた交代人格たちそれぞれが自らの承認を求めて表われ出ることだが、かつては私がこれは出来ないと…

「発作」について〜⑨

https://open.spotify.com/track/39PsI8ncxGjEYyeecaQrv8?si=mzqTxu4FQ1mtiHph4UblcA小沢健二'愛し愛されて生きるのさ'今が99%ピンチだとしても1%の奇跡を信じてるから。なにかの試合にはあるとしても、人生には負けなんてない。

「発作」について〜⑧

https://open.spotify.com/track/2hIV6FSxqGAvbbGb36jpec?si=4cZ0G7qdQ-SngcKSwZmETgスピッツ'テイタムオニール'馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!うましかは無関係じゃん。ごめんなさい。

「発作」について〜⑦

https://open.spotify.com/track/5Hfebn7aVh0etoFd2WOQ8O?si=uEo2b-mXQrSKhKwRHLYPpQスピッツ'タイムトラベラー'ISH、インターナル・セルフヘルパーは脳内人格の1人で'内部の自己救済者'と訳される。ISHに関する定説は1974初出の古いものだと言われるかもし…

「発作」について〜⑥

https://open.spotify.com/track/71ZECdaHLeSVBcIrjd7Nry?si=9oJMY_3dQgqivKbBiHXY4gスピッツ'まもるさん'フラウ・カール・ドゥルシュキー、ハイブリッド・パーペチュアルローズ。10才のとき出現。学校へ行く。家事をこなす。生活の全てを楽しみことを傍らで…

「発作」について〜⑤

https://open.spotify.com/track/7olInnJHar21gYxiAvz99p?si=boi2aho1R0W1SYepAO5KEgコクリコ坂ここ寂しい。あっち側に行きたいのこっから出られん。やっぱ無理なんかな。

「発作」について〜④

https://open.spotify.com/track/6brWjGxo6qZprpwPyYjKCe?si=43h33E68SgGoEIlTWdRVfQスピッツ'へちまの花'リキッド状のリスパダールを飲んで泥の様に眠る。もう誰も困らせたくはない。誰のことも振り回したくはない。

「発作」について〜③

https://open.spotify.com/track/7I2UqW3SoA70eSp1fYTyOX?si=ZWDDxlI4Qkume2RC_yrloAディック・リー'all my nightmares'愛されたい。世話されたい。注目されたい。「(中略)幼少期の虐待や外傷のため養育環境が劣悪で、思春期以降、度重なる自殺企図や自傷行…

「発作」について〜②

https://open.spotify.com/track/23oGrL9f69Jx1F0SK5d7mv?si=OaoGPGFKSxK8eKtchJCPTgスピッツ'ブービー'転院という一大イベント。特に当てはないが自宅から通えること、専門医が居ることなど制約がないわけではない。だけど前向きに考えている。「解離当事者…

「発作」について

https://open.spotify.com/track/1AsLOHNlBlBVPrROZdfxu1?si=pZUShYVPTqOxdS02pTdgJgofficial髭ダンディズム'rolling'真夜中に交代人格たちによる発作。記憶は途切れ途切れ。闘いは続くが諦めはしない。だって私は独りぼっちではない。けして孤軍奮闘ではな…

別れ

https://open.spotify.com/track/2qdLHldd6a7HBItxxfBcwl?si=C_kdRxZ-RYCOuvp2kSv6-Q大橋トリオ'忘れない'誰かと別れることは寂しいはずなのにDIDである私はこれまで寂しければ寂しいほどその感情を塗り消して進んできた。だからこのたびのこの別れの余りの…

安定

心置きなく語る事の出来る隣人の存在。創造的な活動を続けること。社会的、実践的、倫理的な分野に於ける他者への奉仕活動。誓い。私の破綻を食い止めるいくつかの事柄。

脳の声

これは脳の声だとわかっている。愛すべき脳の人々。脳の声が異常な事態だとは今でも思われない。だからそれこそが異常事態なんだよ、と脳の声。

お知らせ

これまでfridayusaoのブログを読んでくださってありがとうございました。このたびブログを引っ越しました。相変わらずの偏屈で拙い文章ですがお暇な時にでも覗いてみてください!どうか皆さんお元気で! http://marihakobo.jugem.jp/

芸術療法〜(32)モズク採り

モズク採りが単純に脳に良いということではない。 わたしは沖縄でモズク採りをしたその日、浅い海でゆらゆらと繁茂するモズクを手でちぎって、そのままその場で食べたのである。例えば栽培農家がりんごやイチゴを観光客に食べさせるレジャーがある。これまで…

芸術療法〜(31)海

海に入る。砂浜を水平線へ。じゃぶじゃぶ、じゃぶじゃぶ。しばらく歩く。潮の引いた海は至る所くるぶしほどの浅瀬ではあるが、前方も後方も確かにそこは海であり、右も左もそれは海であった。 わたしは足元の水面の揺らぎを見た。水面は揺れていた。不均一に…

芸術療法〜(30)胡瓜

わたしは胡瓜がとても好きなので胡瓜を買った日は胡瓜のことをしばらく考えている。何故自分がこんなにも胡瓜が好きなのだろうということや、胡瓜ってどうしてこんなに美味しいんだろうとかそういうことです。 10年以上前のことだがわたしには胡瓜嫌いの友人…

芸術療法〜(29)遠吠え

狼の遠吠えみたいにやってみようか。声楽教師が言った。やってみる。1発目は失敗。二投目やや良し。狼オオカミおおかみ。念じながら吠えてみる。なんとなくこれは遠吠えである。吠えることのなんと気持ち良いこと。 熊の足跡と爪痕で腰を抜かしたわたしは何…

芸術療法〜(28)人形を作る

大量のワイヤーを頂いたのでワイヤーを骨にした人形を作った。昨日は這い熊を作った。這い熊というのは四つ足で踏ん張る野性味のある熊のデザインのことで、木彫りの熊デザインのひとつ。 最初に作ったのは二足歩行をする兎の人形だが大きな蝶ネクタイを付け…

芸術療法〜(27)眉(まゆ)

街角で、雑誌で、わたしは人の眉を見る。濃い眉、薄い眉。厳しい眉、優しい眉。眼のすぐ上にあって凛々しく眼球と連動して働く眉があり、おでこの真ん中で堂々と顔の1パーツとして独立を果たして、何事にも動じない眉がある。 四国の徳島には眉山という名の…

芸術療法〜(26)脱力

春の林道を1時間ほど走る。斜面に作られた段々をテンポ良く降りる。右左右左。左右に体をふりながら飛び上がっては脱力して降りる。ダンシン。思わず浮かれる。 僕のォうちの牛もォ、君のォうちの豚もォ、らららお洒落してェ、ららら踊ってるゥ。藤山一郎の'…

芸術療法〜(25)気象

天気図というものがある。ラジオから流れる数字を一覧表にせっせと記載する。終わったらそれを地図に記してゆく。風向は音符の羽根みたいなやつで風力気圧は数字をそのまま書く。 等圧線は大体この辺りかなというところにフリーハンドで緩やかな線を描く。こ…

芸術療法〜(24)顔

最近自分の顔を鏡で見ることが増えた。わたしは発声が暗いらしい。もっと明るいアの音を、イはイーとハッキリと。友人の声楽教師は鏡を見ながらやってみてと言った。 鏡の中には不自然に口角を上げた志村けんみたいな人がいた。そうじゃない、顎を引くの、友…

芸術療法〜(23)降り積もる

友人が一緒に窯巡りに行こうと言った。窯はパン焼き窯ではなく器の方だった。友人は織部焼が好きでわたしも作家の失敗作だという織部焼の鉢をひとつだけ持っている。 織部焼のことは何も知らなかった。織部焼のあの独特の緑色やちょいちょいと金釘に描いた鳥…

芸術療法〜(22)青色

浮世絵の刷り師たちは紺が高価だったのでオランダからの輸入の鉱物の青を用いたという。浮世絵は日本ではありふれた紙切れだったがある日浮世絵が割れ物の緩衝材として荷物に詰められていた。それはくしゃくしゃに丸められていた。浮世絵はいわば漫画のよう…